2010年11月.--日.28日 もっと自由に大きな音で!OZIMAS Guitar Atelierのブログ    

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ジャズベースのシリーズ配線

なんでも直列につなげば良いというものではないのですが、
やっぱりバリエーションを求めると並列⇔直列というのはベーシックになってしまいますね・・・

特に目新しくも無いですが・・・
ジャズベースのシリーズ(直列)回路です。
ジャズベースのシリーズ配線
図面では本来トーンポットの位置にスイッチポットを使ったという事にして描いています。

スイッチはON-ONの2極双投です。
スイッチポットは『PUSH-PULL』と『PUSH-PUSH』がありますが、まあ好きな方を使えば良いと思います。
しかし、機械的耐久性においてはPUSH-PULLの方が分があるかもしれません。
抵抗値はシリーズだからと言って特に替えなくても良いと思います。(私は)


この配線にすると、通常はノーマルのジャズベースと同じコントロールになりますが
トーンつまみを引っ張った時にシリーズ配線になり、その時のボリュームはネック側だけが機能してマスターボリュームになります。(ブリッジ側のピックアップは回しても何の影響も出ません。)
トーンはそのまま使えます。


スイッチポットの配線とり回し
ちなみにPUSH-PULLというのはつまみを引っ張ったり押し込んだりすることで切り替えるタイプで、とりあえず引っ張った時にシリーズになるように描いてあります。
逆がよければ上下の端子を逆向きに扱って配線してください。
PUSH-PUSHを使う場合は上下が逆でも使い勝手としては同じ事です。

トーン用のコンデンサーはポットの背中に場所が無くなったのでスイッチポットの横っ腹にアースしてあります。
やりにくければ常時アースに繋がるところならどこでも良いので好きなところにつなげましょう。
ただし、コンデンサの足が裸ん坊のままだと何かの拍子にHot部分とショートしてしまう可能性があります。
無暗に遠くに足を延ばすのはお勧めできません。
近くにはジャックもあるのでジャックのコールドに繋いでしまうのも手ではあります。
ただし、ジャックは緩んで空転してしまいやすいことからも理想的ではありません・・・
(じゃあやっぱりポットの空いてる部分に…)

以前の記事『スイッチポット』でも触れていますが、ジャズベースはスイッチポットがすんなりと収まらないものもあるので事前にキャビティーの深さを確認してキチンと収まるかどうかを確かめてから買いましょう。(パネルに空いた穴の大きさも要確認。)
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